■五運
天格・人格・地格・外格・総格の五つを言います。
●天格
姓の画数の合計。
先祖代々の霊運の意味がありますが、仮にこの画数が凶であっても本人はあまり気にすることはありません。
●人格
姓の一番最後の画数+名の一番最初の画数。
姓名判断上最も重要な部位で、その人の性格と才能を判断します。仮に天格や外格が凶でも、人格や総格が吉であれば凶運を乗り越えられます。 人格はまた、総合的な意味での社会運・愛情運を除いた結婚運も判断できます。 中年運期といわれ、20代半ばから60歳くらいまでの運勢に影響を及ぼします。
●地格
名の画数の合計。
人格が社会的な運勢を判断するのに対し、地格は個人的な面の運勢を判断します。例えば、その人の生まれつきの体質や個性といった基礎的な運勢です。 若年運期といわれ、青年期までの運勢をつかさどる部位です。
●外格
姓の画数の合計から一番最後の画数を引いた画数+名の画数の合計から一番最初の画数を引いた画数。
環境や社会的な運勢を判断します。ただし、外格での社会的運勢とは、外的要因による運勢といえます。受身的な運勢ともいえるでしょう。本人は頑張っているのにどうも人から協力してもらえないなど、外的な要因で成功が阻まれるといったことが挙げられると思います。対人関係も外格で判断します。
●総格
姓の画数の合計から一番最後の画数を引いた画数+名の画数の合計から一番最初の画数を引いた画数。
環境や社会的な運勢を判断します。ただし、外格での社会的運勢とは、外的要因による運勢といえます。受身的な運勢ともいえるでしょう。本人は頑張っているのにどうも人から協力してもらえないなど、外的な要因で成功が阻まれるといったことが挙げられると思います。対人関係も外格で判断します。
■五行
五行相関図中国の古い時代からの考え方で、世の中の万物は「木・火・土・金・水」の元素でできており、それらが流転することによりすべてが成り立つとする考え方。
姓名学では、この「木・火・土・金・水」を画数によって天格・人格・地格に割り当てます。 「木・火・土・金・水」の配列の順序で吉凶を占うというものです。
左図の五行相関図をご覧頂くとわかるように、「木・火・土・金・水」の順に並ぶと相生(そうじょう)といって、運勢は吉となります。
一方、順番を飛び越えますと相剋(そうこく)といって、凶の運勢となります。
■陰陽配列
中国の古い時代からの考え方で、世の中はすべて陰と陽に分かれ表裏一体だとする考え方。姓名学ではこれを画数によって陰と陽にふり分け、その配列の仕方で吉凶を占います。
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